なんだかかゆい気がするアトピー

バルクオムで男性の敏感肌対策

なんだかかゆい気がするアトピー

アトピーと一般的に呼ばれているものは「アトピー性皮膚炎」のことです。
そして、アトピー性皮膚炎はアレルギーの一種です。
生まれつきの場合もありますが、花粉症と同じで大人になってから発症する場合もあります。
成人型アトピー性皮膚炎は、顔を中心に乾燥やかゆみという症状で表れるため、乾燥肌や敏感肌と間違われることが多いようです。

アトピー性皮膚炎は一度発症すると、完治が難しいと言われています。
しかし、ケアによって症状を軽減することは可能です。
スキンケアというと、何だか女性向けなイメージがありますが、実際は男性でも行えるものばかりです。

アトピー性皮膚炎になっている肌は敏感で、受けた刺激を一旦「かゆみ」と認識してしまうと堪らず掻き続けてしまいます。
男性の場合、シェービングで顔の肌を刺激することも多く、日光を受けやすいため常に掻きむしってしまいがちです。

肌のバリア機能をもつ、角質層は0.02ミリの薄い膜です。
0.02ミリと言えばサランラップ程度の薄さです。
この膜が紫外線や細菌から肌を守っています。
掻くという行為によってこの角質層は傷つきます。
結果、皮膚がバリア機能を失い、かゆみとして身体に信号を送り、またかくという悪循環に陥ってしまいます。
アトピー性皮膚炎の肌がかさかさしていたり、赤みになっていたりするのは、アトピーが原因ではなく掻くことが原因でなっていることが多いのです。

まずは、角質層をケアすることが大切です。
それは、保湿することです。
特にアトピーの肌は保水力が弱く、乾燥しやすくなっています。
化粧水だけでは保水しきれずに流れてしまいますので、クリームやオイルで仕上げにカバーする必要があります。

アトピー性皮膚炎の人の本来の肌は、透明感があり美しい肌であることが多く、掻いた跡が治ると見違えるようにきめが整います。
少しずつでも掻く頻度が減らせる、自分にあったケアをすることが大切です。